・OS-127(N31) レーザーラマン顕微鏡
ご不便をおかけしております。
レーザーラマン顕微鏡の532nmのレーザーの強度が通常の半分以下に低下しているとお伝えしておりましたが、メーカーによる点検を再度行ったところ、532nmのレーザーは経年劣化による強度の劣化はあるものの、通常の測定には問題がないとご判断いただきました。従いまして通常通りご利用いただけます。
よろしくお願いいたします。
・OS-127(N31) レーザーラマン顕微鏡
ご不便をおかけしております。
レーザーラマン顕微鏡の532nmのレーザーの強度が通常の半分以下に低下しているとお伝えしておりましたが、メーカーによる点検を再度行ったところ、532nmのレーザーは経年劣化による強度の劣化はあるものの、通常の測定には問題がないとご判断いただきました。従いまして通常通りご利用いただけます。
よろしくお願いいたします。
12/28(土)~1/5(日)は年末年始休暇のため、ARIM装置のご利用はできません。
ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
・OS-101(F11) 高精細集束イオンビーム装置(He/Ne イオン)
上記装置は現在メンテナンス作業中のため、利用を停止しております
・OS-116(N04) ICP-RFスパッタ装置(ヘリコン型RFスパッタ装置)
上記装置は装置不具合により、利用を停止しております。
・OS-119(N62) 自動制御型パルスレーザ蒸着ナノマテリアル合成装置
上記装置は移設のため現在利用を停止しております。
利用可能になり次第、当ホームページでお知らせいたします。
・OS-127(N31) レーザーラマン顕微鏡
現在、532nmのレーザー強度が通常の半分以下に低下しています。レーザー強度が必要のない測定、もしくは785nmのレーザーを使用した測定は可能ですが、532nmのレーザー強度が必要な測定は行えません。装置状態をご理解した上での利用になることをご了承いただければ幸いです。現時点でのレーザー交換の実施は未定となっております。また状況が変わり次第、当ホームページでお知らせいたします。
ご迷惑をおかけして申し訳ございませんが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
2024年度利用申請受付を開始いたしました。
マテリアル先端リサーチインフラ事業においては、装置利用に伴い創出されるマテリアルデータを利活用すべく、昨年度よりデータ提供を検討いただける場合には、ARIM利用料割引を適用しております。
今年度より利用料金の上限額の月極及び年極金額の改訂がございます。また、りざぶ郎にて予約しておりましたが、SimpRentにて予約から請求まで(利用金額確認)することができるシステムを導入致しました。
原則、申請承認後のデータ提供意思表示の変更はできかねますことご了承ください。
なお、利用に関しては昨年度同様、申請後審査を行い、利用の可否をご連絡いたします。
準備が整い次第、順次設備利用を開始いたします。
ご理解、ご協力に感謝いたします。
利用申請書は、こちらからダウンロード後必要事項を入力後(手書き不可)送付ください。
ご不明な点は、こちらよりお問い合わせください。
詳細は、利用について をご覧ください。
2024年4月より新たにSimpRentシステムを導入することとなりましたのでご案内いたします。
1. SimpRentとは
2. SimpRent導入に伴う申請書の変更
3. SimpRent導入に伴う装置予約について
4. 利用料金の改訂、他
5. 請求書について
詳細は、システム変更について をご覧ください。
微細構造解析部門(超高圧電子顕微鏡センター)では、学内外新規利用申請受付中です。
学外の方は、利用申請から申請が可能です。
学内の方は、超高圧電子顕微鏡センターへご申請ください。
※詳細については、こちらをご確認ください。
微細加工/物質合成部門(産業科学研究所)の新規利用申請受付は後日開始いたします。
ご協力に感謝いたします。
大阪大学ナノテクノロジー設備供用拠点は、2021年度 大阪大学マテリアル先端リサーチインフラ設備供用拠点としてあたらなスタートを切りました。
それに伴い、WEBサイトをリニューアルしました。